ダイエットするなら白米食べよう!−30Kgのダイエットに成功する炭水化物の食べ方紹介!

こんにちは、たけしです。

 

今回は、

痩せたいなら、

しっかり白米を食べよう!

 

についてお伝えしていきます。

 

 

この記事を見ると

白米を食べながらでも

ダイエット成功できるように

なることでしょう。

 

−30Kgのダイエットに成功して

ほどよく筋肉がついて、

かっこいい体を目指したいのであれば

この記事を見ていきましょう!

 

 

しっかりご飯を食べていないと、

痩せられない原因の1つかもしれません。

 

白米を抜いて痩せれたとしても、、、

 

リバウンドする可能性大です。

 

さらに太って洋服のサイズアップ。

健康診断でも引っかかり再検査。

 

そんなことにならないように

この記事のことを実践してみてください1

 

 

 

 

あなたは、
ダイエット中でも
炭水化物摂っていますか?
 

白米に含まれる炭水化物は

体を動かすメインとなり、

エネルギー源になるので

抜くことはNGです。

 

ですがこの炭水化物に含まれる

「糖質」

の量をまちがうと太る原因となります。

 

 

摂取した糖質はグリコーゲンとなり、

肝臓に貯蔵されます。

糖質の摂取量が多い場合

 

肝臓に蓄えられる量を

超えた分が脂肪になる。

 

 

糖質の摂取量が少なすぎる場合

 

糖質の代わりに筋肉を削ることで

エネルギーが作られます。

代謝の低下

につながります。

 

 

糖質の摂りすぎと摂らなさすぎの

デメリットを回避する

糖質の量を知ることが、

必要なのです。

 

(ここからはわかりやすいように

炭水化物の量で説明していきます。)

 

では具体的に、
痩せられる炭水化物の量
をみていきましょう。
 

理想はこんな感じになります。

 

朝:白米 150g

昼:白米 150g

夜:白米 150g

 

こんな感じです。

簡単でしょう?

 

ちなみに朝は忙しくて

なかなか食べられない方も

いるでしょう。

 

そんな方であれば

食パン×2枚とかでも可です

 

他の炭水化物を

一食あたりでみてみると、、、

  • うどん 半玉
  • そば 1玉
  • パスタ 80g
  • さつまいも 150g

こんな感じの目安になります。

 

朝は抜いて昼と夜に200gずつは?
夜に炭水化物抜くのは?
1日の合計量で考えれば良いのでは?

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

このような考え方はNGです。

 

朝食で炭水化物を抜くと、

昼食までの間でエネルギーが

筋肉から使われることになります。

 

夜も同様で炭水化物を抜くと、

空腹の時間が長くなり

筋肉も削られ食欲も爆発してしまう

キケンがあります。

 

空腹状態での食事は、

血糖値が急上昇し脂肪が

つきやすくなってしまうのです。

 

 

空腹の時間を減らすようにしましょう。

 

僕自身太っていた頃は、

1日2食でした。

 

2食だから太らないだろうと、、、

 

でも1食に食べる量が多いんです。

 

空腹時間が長いので体がより

栄養の吸収に努めようとして

良いことなしでした。

 

ダイエットを始めてからは

1日3食にしました。

 

その中でしっかり炭水化物を

摂ることに。

 

すると自然と間食も減り、

暴飲暴食もしなくなり、

−30Kgのダイエットに成功

することができました。

 

 

【まとめ】

炭水化物を朝昼晩で適度な量を

摂ることで体のエネルギーとして

使われ筋肉を減らさずに、

ダイエットすることができます。

 

まずはこれから始めてみてください!

 

毎食3食で白米150g食べる!

 

これで暴飲暴食、間食を抑えられ

ダイエット成功に近づけるでしょう!